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読者なしの気楽なブログ、本日ぼちぼちと再会します。
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2018年 04月 27日
前回の投稿からどのくらい経ったのだろう?
読者なしの気楽なブログ、本日ぼちぼちと再会します。 #
by ailovehs
| 2018-04-27 13:43
2016年 11月 09日
このブログを読んでいる女性の貴女、あなた、あなたの事です。
女性として生まれた女性は何才まで『女』だと思いますか? 『そりゃー死ぬまでに決まっている』って? 90過ぎて(95才と言ってたと思う)も姿勢も足腰(歩き方)もしっかり、頭もしっかりした 女性をこの間テレビで見ました。まさに“女”でした。 女性は60を過ぎれば、個人差故年齢に無関係に多々違ってくる。 化粧している内は女? 更年期が過ぎるまでが女? 男と関係のあるうちは女? その他各人それぞれ基準や意見もあるとは思いますが 私的独断と偏見による結論は、その女性が外出した時に男から『お近づきになりたい、 お付き合いしたい』と思われる中はその女性は “女” である。 断っておくが男も同様であると付け加えておきたい。 以下の事の出来る人、してる人はもはや“女”をやめた(捨てた)人あるいは若い人で してる人はいずれ遠からず“女”を捨てる人、間違いない。 一例ではあるが ※トイレの入口のドアを開けっ放しで用をたせる。 ※人の眼前を一歩歩く度にプッ、プッ、プッ、とおならをしながら歩く。 ※殆ど寝巻き状態の服装で人混みに出掛けられる。 ※電車の中で堂々とお化粧が出来る。 ※ブランド品を持って出掛けるが自分の部屋はゴミ屋敷状態。 ※食事後入れ歯を出してお茶の入った湯呑で洗う。 ※風呂上り、パンティー一枚で堂々男の前を歩ける。 付け加えると先日電車の広告に電車の中での化粧が話題になりました。 他人に迷惑掛けてないのに何が悪いと言う反論が多かったと聞きます。 男の股広げ座りや新聞広げと同じじゃないか等々・・・。ご尤も。 この電車の中の化粧を含め上に列記した事は全て何処が悪いと言う事じゃありません。 これら全て『人様に迷惑掛けているわけじゃなし』と言われればご尤もでしょう。 常識人は非難・止めた方が好いのではと言っているのじゃなく、このような事の出来る (する)女性即ち『恥ずかしい』とか『羞恥心』を知らない女性は少なくとも自分の恋人 や伴侶には選ばないよと言いたいだけである。 反論したい女性達は存分に電車の中で化粧して頂いて結構です。 所構わずおならをして頂いて結構です。 女性諸君!いつまでも男が声を掛けたくなる“女”でいる事。 どこを歩いていても男の視線を感じる“女”ーーーこれぞ私言う“女”ある。 早々と『女を捨てるな』。 外出した時、単なる通りすがりの通行人即ち異性に意識されなくなった時、 “女”じゃなく、“男”でなくなる。 #
by ailovehs
| 2016-11-09 16:46
2016年 11月 01日
20cmの長さではありません。20cmの距離です。
久し振りに散髪に行ってきました。 この床屋、職人肌のマスター経営で自分の納得のゆくまで、ヘアカットします。 客が何人待っていようがまったく気にしません。1人約1時間30分かかります。 自分が待つ立場の時はたまりません。 熱いタオルを顔に掛けられ、顔剃り作業の時私の頭は若き?独身時代にタイム スリップしました。 その時分の行き付けの床屋は椅子数6脚前後、従業員10名程の中位の理髪店でした。 その中3名程、若い見習いか新人の女性理容師がおりました。 男は所詮 “助平” です。 腕のいい理容師に綺麗に仕上げてもらうより若い女性の理容師に当たって欲しいと 思うのが本能です。なぜならむくつけき男より柔らかい女性の手でクリームを塗り ヒゲをあたり、肌に触れて欲しいではないか。当方当然目は閉じているが約20cm まで近づきヒゲを剃られながらも感ずる女性の吐く息、柔らかい手で顔全体を触れて もらう事などその時までありもせなんだ。 昔読んだ情報に(定かでないので他人には公言しないこと) 『人は他人に正面から顔を近づけられた時、何センチまで我慢(許容)できるか』 というのに、許容最近距離は30cmであった。 と言うことは30cm以下つまり約20cmほどまで近づいても許せるのは親族か恋人、 夫婦かハグ可能な知人:友人と言うことである。一般社会は自分の意思だけでそんな に簡単に近づかせてはくれないのである。 しかしながら自分が望まなくてもスケベ男が他の女性に接近出来るシチュエーション が女性理容師のほかに2~3ある。 その一例が超満員の通勤電車の中である。 汗臭いむくつけき男に囲まれては地獄であるが、若い女性、それもボインな女性に囲まれ たなら、器量の良し悪しなど問題外でうれしいに決まっている。 勿論、痴漢と間違われない様に両の手は頭の上高く吊皮をつかみ、いやだなァと言うよう な顔をして内心喜んでいるのである。さすが顔と顔が正対することはないが女性に同情を 禁じえない。昔テレビで超満員の通勤電車の映像を見る度、気の毒なような羨ましいよう な歪んだ心境であった。 2か月に一度、決まって定期メンテのため、決まった歯医者に通っている。 先日10月の健診に行った。××さんと呼ばれ椅子に座って待っているとな、なんと女医先 生ではないか。金・土曜日は女医先生が来てくれる事になったとの説明であった。 一瞬、20cmだと思った瞬間『待てよ。医者の場合は20cmより歯科技術じゃないか』 痛くならないかの緊張状態の中では助平心より治療技術だなと思いました。本当に。 三つ子の男の魂は百までである。 #
by ailovehs
| 2016-11-01 17:03
2016年 10月 13日
いい題です。想像しただけで心ときめきます。色は・・・ピンク?赤・黒?
フリルのついた?いやいやTバック?想像の世界は頭の中を駆け巡っています。 さて仕事をリタイアして早1年余、徐々にではあるが妻の家事を手伝っている。 家事とは言っても現在の所、食後の洗い揚げのみで大層な事は言えない。 食器洗い場のシンクに三角形の生ごみ入れがある。二辺及び高さが約12cm程の 大きさであるがこれに水切りネットなるものを装着する。この水切りネットなる もの、入口の大きさが直径約5cmほどのゴムでできている。 この約5cmほどのゴムを伸ばして生ゴミ入れの口に取り付けて使用するのだ。 ところがである。ゴムを伸ばして三角形の2角にはめ、もう一角を嵌めようと すると前に嵌めた一角がはずれてしまう。再度、再再度、真剣そのものの形相 で奮闘すれどなかなか成功しない。頭を掠めた事は、若いヒップ80cmのギャル が小さなパンティを穿く時、いやいや穿かせる(こんな経験あったか?)状況 そのものではないか。でもその時は若い女性のムチムチの太もも、ぷりぷりのヒップ、謎に満ちたヴィーナスの丘を愛でながら気持ち雲の上でしたではないか。(いやいや、やってない) 今やってる事は90cmヒップのおばさんにグンゼのパンツを穿かせようと頑張る 高年男の作業そのものではないか。 奮闘5分、ようやく装着完成時はヤングギャルにパンティを穿かせた充実感で 思わず笑みが浮かんでくる。 この様な気持ちを経験出来るのだから、この作業も満更ではない。 所でこれには続きがある。 生ゴミイレの大きさに対して小さな水切りネットのため、ネットは底まで届かず 底が浅い。入れる生ごみの量が増えてくると重さに耐えきれず、底が下がり必然 嵌めた入口のゴムが外れてしまう。私は思わず叫ぶ。 『おい、ねいさん。そんなに簡単にパンティぬぐな。おいらはまだ準備が出来てイネー』 本当にかわいい我が家の生ごみ入れである。 #
by ailovehs
| 2016-10-13 12:53
2016年 09月 23日
どの様な基準で相手を選ぶ?
男が結婚の対象として、あるいは同棲その他で女性を選ぶ時、女性に最も価値を認める所について考察しましょう。多分多くの女性より“そのような事を言えるあなたではない”と反論はあるでしょうが、まあ世間話程度に角をたてずにさらっと聞きながして頂ければ嬉しいんですが。
一般的な話で例外は別として考えましょうか。 男が女に近づく第一はやはり外観(見た目)でしょう。 容姿(スタイル、体型も含めて)、年齢、服装(着こなし)、性格(推測)など外から判断して自分の基準で受容限度内か外かが最初の岐路でしょう。(ほとんどインスピレーション) そしてすばらしい事にこの自分にとってのこの許容好感度は日本の人口1億2千万人なら全員異なる(差はあれ)と言うことである。 『こんな女いやだ』と思う人にも『この人大好き』と言う男が存在すると言う事である。 『蓼食う虫も好き好き』の様に『こんなブス、デブ、チビのどこが』の女性にも相手に選ぶ男は存在する。そうでないとこの世の中、生涯処女・童貞の男女ばかりになってしまう。 この第一印象と言うやつは、例えばしぐさや癖だったり(たばこの吸い方だったり寝癖だったりほくろや八重歯、笑い方、涙等)の事もある。熊本民謡の『おてもやん』でおてもやんが男のどこに魅かれるかを聞かれて『例えば男のキセルが銀金具だったなんて言うのに魅かれるのよ』と言っている
これ程人間は相手の印象によって第一の選別をするのである。
でもちょっとストップ。 結婚・同棲生活が始まるとそこには『生活』が始動する。 『美人は3日で飽きる、ブスは3日で馴れる』ではないが、相手の外観を毎日眺めているだけでは生きてゆけないのである。最初の基準以外の項目が重要度を増してくる。 私の言いたいのはこれからです。 『女の価値はどこにある』(ヒンシュクを買うのを承知で書いてます) 勿論、生活を長く続けるには一つの項目だけが満たされればと言うものではありません。 いろんな事が重要ですが、その中で優先順位を付ければどうなるかと言う事です。
生きて行く上で考慮されゆ項目を列挙してみると
以上の項目を候補として、自分の順位を考えてみよう。
人生80年、夫婦生活50年余として考えます。 長く耐えられる?に必須なものはやはり価値観を含めた性格が一致しているか将来にわたり同じレベルを共有出来るかに尽きます。違っていても許容できる範囲かでしょう。 価値観他が許容できない時、離婚・別れになる。 これを逆からみれば、長く続いている夫婦は似たものの同レベル夫婦と言う事である。 夫がダメ夫なら妻もダメ妻、バカな男にはバカな女ってことです。 相手のダメさ加減を並べ立ててる人は当人もダメ人間と言う事である。 我々、『割れ鍋にとじ蓋』と言うように所詮『似たもの夫婦』である。 女房の悪口を言う時は自分自身に言っていると思うべしである。 すばらしい男がどうしようもない女を選ぶ事はないし、逆もまたない。 所詮『割れ鍋にとじ蓋』である。東大出の超エリートが風俗嬢を選ぶことはないし、資産家の娘が何所の馬の骨か解からない男を選ぶことは殆どない。 それが同レベルの現実である。
では残った項目では断トツで『料理好き』でしょう。 多少の差はあれ人間誰もが1年365日、1日3度、50年で5万回以上食事をする。食事によっては健康も損ねて80才まで生きられない事も生ずる。妻が料理上手でヘルシーな美味しい料理上手なら多少の事は許せる。甥っ子が高校生で我が家に下宿してた時、結婚する時は料理上手な人としなよとアドバイスしたがその後結婚した相手はどうなんだろうか。 現在共稼ぎで子育て中、いずれ確認したい。
私も男として不完全な男である以上、概ねこれ以上は望むべくもありませんが、願わくば性の一致があれば、万々歳でしょう。スケベな私が欲しても相手が好きでないと拒絶されればわが子を得ることもできません。快楽のためじゃなく子子孫孫繁栄のためである。(外野席からヤジが飛びそう)ただ余り上手でない私には多少の一致で十分である。
以上を総合的に考えると結論として自分のレベルを考えよ、自分以上の者は手に入らぬ、身の程考慮して相手を選べ。自分よりかなり上レベルを選べばいずれ離婚を切り出され、逆なら他の女に目が移る。いずれにしても全て自分の器量と心得るべし。
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by ailovehs
| 2016-09-23 13:21
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